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風立ちぬ、実況まとめ。

Twitterで風立ちぬを見ながらつぶやいたものをまとめてみました、どの辺りを見ながらつぶやいていたのかの参考にカットナンバーを書いてみました、絵コンテを持っている方はこれでどこでどの話をしているのかわかると思うのですが・・・・・
まだ通しで途中まで見ただけなのですが、個人的に、ドイツの宿でタバコを吸うシーンが劇場で見た時から気になっていて、あのカット何かありますよと話していたんですが、ソフトで改めて見なおしてみてこんなすごい芝居をしていたんだなあと驚きました。
これからゆっくりとコマ送りとかしたいなあと思います。
それでは、風立ちぬ鑑賞開始ですよ!




風立ちぬ。

c:54冒頭、飛行機が壊れて、機関車に落ちて行くのが象徴的ですね。映画の最初に出て来て、ヒロインと一緒に退場するのが印象的に見えます。

c:107カプローニ先輩の最初の登場シーン、友永さんの原画なんですかね?

c:124早速見たことのない、草の処理。魚の銀の鱗みたいですね。

c:126(c:140)カプローニ先輩と二郎は飛行機のパイロットに必ず挨拶して、敬意をしめす芝居をしてますね。

c:137飛行機に入った瞬間から板津さんなのかな。

c:180 そこの人ここへお座りなさい。

飛行機の上に登って、夢と現実を往き来するって言うのは近藤喜文さんのリトルニモのパイロットイメージと近いものがあると思うんですが、宮崎さんのは、どんなだったんですかね。

c:227 地震の時の連結器のカットおもしろいなー。

c:273なんて吸水性の良いシャツなんだ。

c:304大学の建物の中の火のコマ落とし感いいでふねーめらめらー

c:344~370水に卒塔婆が沈んでるところから大八車押してる学生集団〜二郎の学生生活が近藤さんですかね。

c:376にぃにぃのばか!

風立ちぬの美術は紫をどこに置くかがポイントなんでしょうね

c:439,440なぜか女性にだけ挨拶する二郎、冒頭の夢飛行機シーンでもそうだった。

c:461いきなり八頭身に!

c:495 牛まつ毛なげ〜

c:564 涙の代わりに雨が降るってことなんですかね、顔から色々ボトボト垂れてますけど

c:566やる気がある時は蒸気機関車、元気がない時は電車に乗る二郎くん。

c:600 4コマ煙きたー!一体どなたの原画なんでしょうね?風立ちぬの話で大抵一番最初に出るのがこの話。

c:651 しけもくを吸う本庄、しけもくを伸ばしてマッチを擦って、火をつけて、マッチを振って火を消して、煙を吐く。

c:651煙を吸う瞬間かなり細かい作画をしてますね。煙を吸う、空いた口から煙が漏れるけど、煙を吸い込んでいるので一瞬口の周りに表面張力のように固まる、一気に吸い込んで一気に吐き出す、こんなに呼吸を意識した作画をみたのは初めてかも。

c:648,c:651窓の外を見ながらタバコを吸う二郎の芝居も顔は見えないのに煙の動きだけで呼吸を感じさせる細やかな芝居、あと煙の吐き出しか方って言うのが二人の性格的な違いを対比させる表現になってるんですかね。

c:660ホテルの外を歩く二人の口から漏れ出す白い息。マンガの吹き出しのようにディフォルメした誇張を感じます。飛行機のエンジンが動く時に空気を物体として描いているのと同じような、イメージを表現する作画の延長線のようですねえ。

c:678真っ白な雪の荒野で蒸気機関車を歩いて行く二郎。c:679足元には飛行機の破片らしきものが散乱している。c680,681蒸気機関車が停車して、汽笛が鳴る。

c:685,686そこに爆発しながら墜落してくる飛行機。c:688粉々になって、蒸気機関車を遮るように日の丸を掲げた翼の破片が落ちてくるけど、c:689何かを決心したように蒸気機関車に向かって歩いて行く二郎。

c:690と言うのは二郎の夢だったけど、c:690その顔を見た本庄「日本の飛行機を一人で背負ってるような顔をしやがって」。夢か現実かわからないけど、c:695~蒸気機関車が猛然と走っている中に乗っている二郎………と文章に整理して書くと映像の連続したイメージがわかりやすいですかね。

c:708~カプローニの引退、また友永さんの原画なのかな

c:709,714,715下で走ってる車の煙かっこいい

c:730翼の上に登ったあたりから違う方だと思うんですが、誰なのかなあ

c:791~793航空母艦から帰りの船に乗る夕暮れの二郎の周囲を囲むように飛ぶうみかもめ。この映画の不思議のところの一つは飛行機や空を舞台にしているのに鳥が全く出てこないところです。主人公もわざわざ空を飛ぶ鳥ではなく、魚が美しいと言っていたり、意図的に風景の中から排除されているのではないでしょうか

c:813落ち込んでいるので電車

c:818やっと菜穂子出てきた、すげー長かった

c:843鳥が風景の中から排除されているのではないかという推測の理由の一つが、無視はやたらと飛んでるんですよね。二郎が立ち去った後の菜穂子とお父さんが会話をしているところはやたらと虫がたくさん飛んでいます。

c:843その中で一匹だけ羽の動きが確認できる羽虫が画面中を飛び回っています(他の虫は白い点)。一見ランダムな動きに見えますが、よく見てみると、これは見ている人の視線を無意識に誘導する効果を狙った作画技術の一種なんじゃないでしょうか

菜穂子と泉で再会するシーン詩的でとても美しいですね。

c:885,886小川を辿って行く二郎、c:887小川の水源の泉には菜穂子が、c:898菜穂子の目からは涙が溢れる、c:900泉から小川に水が溢れている、(更に思いが溢れ出して)c:901~あたり一体大雨に、(気持ちが)c:913晴れて、c:914虹が出る。

c:915溢れ出た心を受けとめて、二郎が見上げた空に初めて飛行機以外のものが見える「虹なんてすっかり忘れていました」。心を水という具体的な形にしてイメージの連鎖を作っている、美しくて詩的なシーンですね。

c:909これはぼくの勝手な解釈ですけど、そうして見ると「この傘漏りますね」っていう二郎のセリフも、菜穂子の心が二郎へ届いて行っている事を表しているようにも聞こえてきます。

Blu-ray買って、まだここまでしか見てません。
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by Yakeishi-ni-Mizu | 2014-06-29 02:00

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